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ご挨拶

当院は、昭和23年(1948年)先代 小田原利光が慶子夫人と2人で外科・内科・耳鼻咽喉科の医院を開院したのが始まりです。

平成11年(1999年)2代目院長 行岡紀子は小児科専門医を取得後、皮膚科学教室で研修を積み、現在、小児科と皮膚科を標榜しています。

その後、小田原慶子の跡を継ぎ、杉本春美・杉本直基が耳鼻咽喉科を担当しています。

二世代・三世代で来院される患者様もおり、専門分野に特定せず、皆様に寄り添う様な診療を心がけています。

院長 行岡 紀子

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